やめる時間術

やめる時間術

という本をオーディブルで購入(無料体験期間なので、無料でゲット)。

いま3度目を聞いている。

すっかり、ながら聴きのとりこである。

そういう意味では、骨伝導イヤフォンがとてもよい。また、別で書き留めておこう。

時間の見える化

引き算力

足し算力

という3点が大切とのこと。

よくある時間術とは異なり、自分ではどうしようもならない時間をたくさん抱える人向けの本ということで…

わたしにはとてもフィットする本だなと感じる。

どうしたら少しでもストレスフリーな生活ができるのか。

ロボット掃除機、ドラム式洗濯機、食洗機、ホットクックのおかげで、だいぶ平日にも時間を作り出せるようになってきた。

今は、特段ものすごく時間が足りないっといった状況ではないのだけど、

段階的に準備をしておかねばと思うのだ。

やりたいなと思いつつ、なかなかできないのが

自分の時間の使い方を紙に書き出すというのをやってみようということ。

これまでなんとなくスマホのメモ帳に打ってみてたけど、

いよいよ向き合う時なのか。

いまは、朝時間に関心あり。

これまでも、早起きできる人に憧れてきたけど、なかなか実践しても定着しなかった。

なんだろう、この本の著者 尾石晴さんの分析していく感じが、私にフィットするのかな。ひと言が刺さるというか。

朝起きたての数時間の効率がいいなんて、誰もが言ってるのに、朝活の中身が自分の利益に繋がらなかったからこれまで早起きが定着しなかった…的な説明があるのだけど、その通り!とドンピシャ。

この人の言うことならやってみるか。

そんな気がしてくる、とまで今は思う。

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