基本、栄養剤的なものは苦手。
化粧品でも、スペシャルケアはスペシャルな存在として位置しておいてもらい、そのスペシャルな効果に自分が慣れていかないようにいたい。そんな風に思っている。
植物の栄養剤。本当は適切に与えられればいいのだろうけど、そんなに細かなケアは私には負担が大きい。
そんな時、気軽に始められたメネデール。
たまに水に混ぜてあげている。
そうすると、植物の成長が少し早くなり、生き生きとしてくる気がする。
ポトスの挿し芽や、観葉植物にあげることで、ちょっとだけ、成長を促進してくれている感じがある。
メネデール自体は、栄養剤ではなくサプリメント的な存在とのこと。何の根拠もないのだけど、資源由来の成分の方が身体に優しいのでないかと思い、勝手に安心してしまう。
しばらく、メネデール様のチカラをみていこうと思う。
特別な栄養が補給される状態が続くと、誰しも疲れてしまう気がして。
植物も人間の身体もそこは同じような気がする。
自然体の力で過ごしながら、でも時々少しグッと背伸びできるような環境がいいな。
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