ダイキンの加湿空気清浄機を
7年ほど使っている。
毎年、乾燥する季節になると加湿器部分も稼働させるのだけど
カラカラというよりもキュルキュル鳴ってうるさーい!という気持ちが止まらず。
調べてみると、
中の加湿フィルターがかなり劣化しているということが判明。
電化製品の説明書をきちんと読むって大事だと気づくことが多い今日この頃。。。
かなり旧型だけど、ネットの力を借りて、フィルター部分の手に入れた。
しかし。
フィルターを挟むプラスチックの部品が外れない…
カルシウムが石灰化したもののようで、
同じことで悩まれた方のブログがいくつか見つかり
参考にさせてもらったけれど、
取れない…。
結局、フィルターをはめる用の穴からフィルターを少しずつ枠から押し出して、中身をずらしてから枠自体をずらすという、なんとも原始的やり方で外しました。
はめるときも大変だったけど、まぁしばらく格闘して、加湿器作動。
いやー。定期的なお手入れって大切なんですね。
今回は、クエン酸につけたのが比較的効果的でした。
年末にでも、メンテナンスの年間計画をたてようかな。
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