泣くとは思わなかった

最後の異動者との日。

なんだか自然に涙がでてきた。

いろいろなことがあって。

過去のことへの謝罪?をいただいたり。相手が大人なだけなのかも。

お褒めの言葉をいただいたり。

お家きてね、と声をかけてもらったり。

そして、違う部署で働く人は、そんな感傷的なことは起きておらず、淡々と早く帰る生活が訪れていたことを知ったり。

みんなそれぞれの生活があって

それぞれの人生があるんだなぁ。

私は、夫と忙しい時期が重ならないことで

少し慌ただしさを回避できてる気がする。

家事を放っておいても、やっておいてくれると 本当にありがたいものだ。

毎日に感謝。

久しぶりにそわそわして、寝付けなかった。

落ち着いた4月でありますように。

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